松田 崇生 TAKAO MATSUDA
■出身 | 駒澤大学 経済部経済科 卒 |
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■入社 | 2017年入社 |
■部署 | WEBサポート部 |
■職種 | WEBマーケター(WEBサポート) |
■これまでのキャリア
入社後WEBサポート部に配属。
入社2年目で広告運用の商品企画・改善責任者を担う。
現在は知識経験を活かし担当顧客のWEBマーケティング支援に注力。
INTERVIEW 01.
これが私の仕事!
認知度向上やコンバージョン獲得など多角的な広告提案・運用管理
お客様のブランド認知度向上、時流や季節に合わせたキャンペーンの実施、地域でのイベント集客等、お客様の目標や課題に合わせて多角的なWEB広告提案・運用を行っています。
WEBマーケターといっても画面の数値だけ管理するのではなく、経営者様やご担当者様とオンラインで定期的なお打ち合わせをしながら、お客様の課題解決・目標達成に向け、営業担当とタッグを組み、WEBマーケティングのご支援をしています。
営業職との違いは、運用領域に特化し、お客様のWEBサイト・WEB広告の運用、操作サポートやメンテナンスまで担う点です。
INTERVIEW 02.
SHIPを選んだ理由
何でも挑戦させてくれそうな自由な社風に惹かれて
WEBの企画やマーケティングに関わる仕事がしたく、そういった業界に絞り就職活動をしていました。
求人サイトでシップを見つけ、何か分からないけど面白そうだ、他と違うなと思ったのが選考に進んだきっかけです。
選考を受ける中で個性豊かな先輩社員たちと出会い、要望があれば何でも挑戦をさせてくれる自由な社風を見て、自分のやりたい仕事ができそう、やりたい領域でNo.1を目指せそうと思ったこと、これが一番の理由です。
INTERVIEW 03.
やりがいを感じるとき
新しい広告企画を生み出し、お客様と一緒に育てられたとき
僕は入社2年目という早い段階から、WEB広告の運用管理から、改善・新商品開発まで経験をさせてもらってきました。
世の中のマーケティングの時流や実際の日々のお客様とのお打ち合わせを通じ、お客様のリアルな販促活動やWEB広告運用結果を元に、新しいWEB広告企画を考え、たくさんのお客様にご提供ができたとき、そして、運用の結果反響や売上に貢献ができ、「松田さんのおかげだよ!」「松田さんがいないとうちの販促は成り立たないよ」と言ったお声をもらえたときにやりがいを感じますね。
もちろん社内で企画がボツになることも、思うような結果が出ずお客様からお声をいただいてしまうこともあります。
ですが、そういった思考錯誤を経て、お客様と一緒に広告を育て、それが形として成果を出せたときが一番嬉しいです。
INTERVIEW 04.
SHIPの好きなところを一言で!
努力次第で誰でも専門家になれるところ
INTERVIEW 05.
採用担当から
DERUKUIポイントを一言で!
「必要な学びを怠らない真面目さと仕事へのプライド」
By 斎藤
INTERVIEW 06.
最後に就職活動アドバイス
今のうちにたくさん学び、たくさん遊んでください。
色んなところで、見たり感じたりしたことが経験として就活に活きてくると思います。
就活もたくさん経験をして妥協をしないことが、後悔せずに社会人生活を過ごすコツです。