林 幸輝 KOKI HAYASHI
■出身 | 芝浦工業大学 工学部建築工学科 卒 |
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■入社 | 2012年入社 |
■部署 | WEBクリエイト部 |
■職種 | AIソリューションシステム企画/システムディレクター |
■役職 | WEBクリエイト部( 開発チーム) 部門長 |
■これまでのキャリア
入社後商品開発チームに所属、4年目~WEBエンジニアチームに異動。
2018年WEBエンジニアチーム部 部門長を経験後、新設のパッケージプロダクト開発部 部門長へ。
現在はWEBクリエイト部(開発チーム)部門長としてAI商品の開発を手掛ける。
INTERVIEW 01.
これが私の仕事!
最新の技術を身に付けてお客様の課題解決に貢献
お客様の課題を解決するシステムを作ったり、今までにない、時代に乗ったアイデアを実際の形にしたりする仕事をしています。
HTML言語やプログラミング言語など、日々変わっていく技術を常に勉強しながら、その技術を活かして、お客様の課題解決に貢献していくことがエンジニアの使命です。
WEBサイトの仕様設計やお客様へのご提案、AIを使ったお客様のマーケティング課題や人材不足の課題に向けた商品開発まで幅広く行っています。
INTERVIEW 02.
SHIPを選んだ理由
入社後自分がワクワクしながらやりがいを持って働けるイメージが沸いた
最初は、周りの人と同じように、大手の会社説明会などにひたすら足を運んでいました。
ただ、どうしてもしっくりくる会社が無く、会社ごとに会社の型にあわせて志望理由を考えている自分に嫌気が差していました。
そんな頃、SHIPに出会いました。
工夫の詰まった、大企業とは違う手作り感ある会社説明会や選考、オフィスの雰囲気、社員の雰囲気、当時非常にベンチャーらしさを感じ、とにかくワクワクしました。
当時から作詞作曲が好きだった僕が持ち込んだ、作詞作曲をした歌をシップの先輩方が喜んで聴いてくださったのも大きいです。
どうせ仕事をするなら、こんな風に楽しくワクワクを感じながら毎日働きたいと思い、入社を決めました。
INTERVIEW 03.
やりがいを感じるとき
自分が開発した商品を喜んで使っていただけることが一番嬉しい
自分が試行錯誤して開発した商品を、実際にお客様に導入いただき、使っていただいて、「これいいね」と喜んでいただけた時が、最もやりがいを感じられる格別な瞬間です。
実際、新商品の開発は日々のインプットから社内での仕様検討を何重にも行い、販促そしてご購入いただくまでの道のりはとても大変です。
ですが、日々新しい技術やアイデアに触れるワクワク感。
技術を身につけて、できないことができるようになる達成感。
仲間と協力して商品を作る面白さがシップの仕事にはあります。
本当にやりがいのある仕事だと思っています。
INTERVIEW 04.
SHIPの好きなところを一言で!
+αの楽しいことやおもてなしを大切にするところ
INTERVIEW 05.
採用担当から
DERUKUIポイントを一言で!
「皆がやらないことを率先して行う優しさと責任感」
By 斎藤
INTERVIEW 06.
最後に就職活動アドバイス
大事なのは「ワクワク感」だと思います!
会社の規模や業種を決めつけず、周りに流されずに、自分自身がワクワクしながら働いているところをイメージして、自分の就職活動の軸を持って会社を探してみてください。